キャッシング知恵袋

レディースローンの特徴を知って利用しよう

貸金業者の広告には、レディースローンを案内するものがあります。

一般的なカードローンやフリーローンとは、どこが異なるのかイメージが湧かない人も少なくありません。

言葉だけが先行していて、実際の中身を良く知らないままイメージだけで申し込みを行なうことだけは避ける必要があります。

 

レディースローンの特徴について、しっかりと理解した上で申し込みを行えば、女性にとって強い味方となってくれるでしょう。

女性オペレーターが対応する

レディースローンの最大の特徴として、申し込み受け付けから審査・借入に至るまで全ての対応を女性のみが行なう点にあります。

一般的なカードローンでは、オペレーターの多くは女性ですが、中には男性オペレーターが対応することもあります。

何より男性オペレーターの持つイメージが、昔の消費者金融やドラマに出てくるサラ金のイメージがあるために、あまり良い印象を持っていない人が少なくありません。

 

クレジットカードを利用する頻度が増えたことで、うっかり買い過ぎてしまった時に、消費者金融の申し込みを行なうことに敷居が高いと感じる人にとって、レディースローンは適しているわけです。

全ての対応を女性担当者が行なうわけですから、怖いというイメージを払拭出来ます。

 

貸金業法に基づく営業をしっかり行っている正規の貸金業者であれば、万が一返済が遅れたとしても突然自宅にやって来ることはありません。

ドラマで見るイメージとは異なり、電話と手紙による督促手続きがされるわけですが、知らなければ怖いイメージを持ってしまうでしょう。

 

生活を立て直すためにレディースローンを一時的にでも利用出来れば、元通りの生活を取り戻せるでしょう。

女性の不安を払拭した利用しやすい借入をレディースローンでは目指しているわけです。

カードローン形式のレディースローンの特徴とは

レディースローンには、専用ローンカードを発行して借入と返済を行なうタイプがあります。

一般的なカードローンと違いはほとんど無く、一部のレディースローンでは専用ローンカードのデザインを選べるといった特典を付けている所がありますが、金利や借入・返済方法について特に違いがあるわけでは無いでしょう。

 

今まで1度も消費者金融からの借入を行なったことが無い人に申し込んでもらうために、初回限定で金利を一定期間無料とするキャンペーンが行われることがあります。

レディースローンは、一般のカードローンを申し込むためには敷居が高いと感じている女性を意識して、申し込みしやすい雰囲気作りを行っているわけです。

 

1括払いで返済可能な少額の場合を除いて、例え30日間金利無料キャンペーンを行なっても、利息額としてはさほど大きいものではありません。

あくまでもキャンペーンとして、レディースローンの申し込みをしてもらうための宣伝と考えると良いでしょう。

 

オペレーターが女性限定となる点を除けば、一般のカードローンとの違いはあまり無いと考えられます。

証書貸付タイプのレディースローンもあります

専用ローンカードを発行しないフリーローン形式のレディースローンもあります。

証書貸付とも呼ばれるフリーローン形式のレディースローンでは、審査を行なう際に借入額を決めて審査を実施し、通過した段階で振込融資を行なう方法です。

 

一度に借入を行い、計画的に分割払いをして行くタイプのレディースローンは、金利設定が一般のフリーローンよりも低く設定されている貸金業者もあります。

追加借入を行なう際には、再度審査を行なう必要があるので、新たな借入をせずに完済をまっすぐ目指す人にとって利用しやすいレディースローンとなるでしょう。

 

目的ローンに近い存在の証書貸付タイプのレディースローンならば、借入額を無闇に増やしてしまう危険が少ないので、女性が安心して利用出来るローンと考えられます。

レディースローンが登場した背景により位置づけが異なる

ひとくちにレディースローンといっても、貸金業者内で登場した背景が異なります。

レディースローンと名前が付いていても、貸金業者によっては全く性格が異なるケースもあることを知っておくと良いでしょう。

 

改正貸金業法が完全施行された2010年6月以降、専業主婦が消費者金融から借入出来なくなる総量規制が実施されたことにより、女性の利用者が激減しました。

レディースローンと銘打つことで、女性限定キャンペーンを行い、金利を少し抑えたり初回限定で無金利期間を設けるなど、女性にカードローンを申し込んでもらうことを主目的とした消費者金融が少なくありません。

 

パート勤務をしている女性や派遣労働者であっても、カードローンに本来は申し込み出来るわけですが、消費者金融へのイメージから申し込みを回避していた人にレディースローンを申し込んでもらいたいという消費者金融側の意図があります。

一方、利用限度額を10万円迄と固定したレディースローンでは、少額申し込みであっても受付可能と示すためにレディースローンを展開している消費者金融があります。

 

最初に10万円迄の利用限度額設定されたレディースローンで借入と返済を行い、安心した段階で同じ消費者金融の利用限度額が大きな金融商品を案内して移行してもらうといった宣伝方法もあります。

同じレディースローンという名前が付いていても、貸金業者によって一般のカードローンとは区別した金融商品を作った狙いが異なることを知った上で利用すると良いでしょう。

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